立体集落のようなアパートメント


piodao ・ 2005-2007


JR船橋駅から徒歩約10分.駐車場や
戸建て、アパートが並ぶ千葉郊外の
風景の中に、島のように浮かぶpiodao.
立体集落のようなアパートメントです.

隣接する住宅と同じスケールの敷地に,
縦に伸びる集落のように,S字クランク
の階段を介して7つの住戸を配しました.

型枠打込木毛板による外断熱+室内壁
を調湿機能のある石灰クリームとしてRC
特有の室内の湿気に配慮しています


企画:アールエイジX
構造:横山太郎 Low Fat Structure
施工:ファジー工業

敷地:千葉県船橋市海神、約64u
規模:地下1階地上3階 7戸
面積:約144u (施工床)
構造:RC造、鋼管杭
住戸:フラット住戸5戸+メゾネット住戸2戸




photo : shuya sato (特記以外)

project data PDF (1.0Mb)

千葉郊外の風景 その中に島のように浮かぶ piodao

天高3.2mの102、ひとつめの階段を上がった中央壁の裏にバスタブが埋込まれている ・・ S字クランクしながら7戸を3階までむす外階段 地下とロフトのある天高4。1m、ガレージタイプの101
4方向の窓、背後に6mのプライベートテラスがある302 ・・2番目に小さな201.すぐ住み始められるインテリア要素としてのコンクリートの窓つき壁や階段、小さなカウンター
同左・201間口いっぱいのテラス
アパートやマンションに住んでいる

というより

小さな集落に皆で集まって暮らしてる

"House"に帰ってくるイメージ
photo by itaisuke nagaki/shinkenchiku
・・・photo by yasuhiro sakaguchi
 約17uの201.テラス窓を30cm上げて家具の配置をしやすく 2番目に大きなロフト付102、天高3.2m.階段を上がってバスルームとその先にロフト.ぐるっと回ってロフトの窓から室内が見渡せる 寂れた印象だった一角.あちこちから洩れるあかりと外灯で通りを照らす
 ・・・・・ 部屋の中の窓から眺める
・・・photo by bews
study model 1 study model 2 ・・
piodao village in central Portugal
iinterior study model
ポルトガル中部山間部にある piodao は、谷間の斜面に張り付いてできた小さな村落.
村中の道や広場、家々の壁や屋根すべてが黒鉄平石でできたモノリスの建築群です.
黒鉄平石のスパンなのでミニチュアのように小さく、坂をなめるように小道が続きます.